
4月6日(月)~8日(水)までの3日間、新入社員たちは「新入社員導入研修」に参加。社会人として必要な知識や心構えなどを養うべく、さまざまな講義や実習に取り組みました。

講師を務めるのは、株式会社ヒューマン・テクノロジー・インターナショナル 代表取締役の藤田和久氏。現在、現場で活躍している当社の先輩職人たちも、新人時代に藤田さんからの愛情あふれる研修を受け、キャリアをスタートさせました。

初日はまずオリエンテーションで、研修の目的やねらいについて理解を深めていきます。途中、昨年同じく藤田さんの研修を受講した新入社員たち(現2年目の先輩職人)が作成した「研修の振り返り」を見て、内容や受講者の心境などを探っていきます。その後は、グループワーク『バスは待ってくれない』にチャレンジ。地図作成を通じて「情報共有」や「役割分担」の重要性、制限時間内での「意思決定」「優先順位のつけ方」などを学びました。ほかにも、自分でテーマを考えて簡潔にまとめ発表する「3分間スピーチ」を筆頭に、さまざまな講義や実習にチャレンジします。


2日目、3日目には、昨年この研修を受講した先輩職人がサプライズで登場! 新入社員たちのスピーチを聞き、社会人として歩み始めたばかりの彼らに、感想やアドバイスを送ります。その合間には、講師の藤田和久氏と共に、後輩たちが記した1日目の学びを眺めて「昨年、自分たちも同じような気持ちで、同じようなことを考えていましたね」と目を細めました。

【新入社員たち 受講後の感想】
■『意図』や『目的』を持つことを忘れず、常に考えて行動する
■最初は『同期なんて、干渉しすぎない程度に仲良くすればいい』と思っていた。でも研修に参加して、同期は『共に支え合う存在』『共に成長していきたい存在』に変わっていった
■研修に来てくれた先輩職人の温かい言葉が心にしみた
■しんどくて苦しい3日間だったが、それ以上に『大きな充実感』を得ることができた
■受講前『なぜ、こんな研修を受けなければならないのか』と考えていたが、仲間との濃密な時間をすごして『自分のためでなく、まずは仲間のため』と意識が変わった
左官職人としてはもちろん、社会人として、そして一人の人間として、生きていく上で必要な「気づき」や「学び」を得たルーキーズ。いつまでもこの想いを胸に、仲間とともに歩んでくれることを切に願うばかりです。






